【BTCFX】これまでを振り返ってみる。
昨日の日経暴落に引き続き、本日も日経が弱いですね。ヨーロッパやアメリカ新興が値を戻してきている中、しばらくアジア各市場は力無い展開が続きそうな気もします。
仮想通貨についても、大手取引所のハッキングの噂が流れて、若干の下落はありましたが、その後は冴えない値動きが続いているようです。
ただ、仮想通貨は時間差で仕掛けてくることもあり、要警戒といったところでしょうか。
本日は、私がBTCFXの取引をし始めてから、今までを振り返ってみたいと思います。
去年の12月初旬にBTCFXに参入しました。
ですので、参入はかなり遅い部類になるのではないでしょうか。
私は、主にスキャルピング〜デイトレードの超短期トレードです。寝ポジ(いわゆるオーバーナイト取引)はBTCFXではしないようにしています。
この超短期トレードでは、日当を稼ぐようなイメージでやってますので、フルレバレッジで持ったりすることはありません。
レバレッジは精々2〜3倍、多く持つ時でも4〜6倍で、複数回に分けてポジション持つ感じです。
あとは、必要以上に証拠金を口座に入れないように気をつけています。
日を跨ぐ負け日は、現在(7月)まで200日近く取引をしてきたと思いますが、3日間でした。
一回の取引の勝率は体感ですが、70%〜80%程度
リスクリワード比は、利5:損3といったところでしょうか。
ポジション持った後で、ダメそうだと判断すれば即切ります。
サーバー遅延などで、担がれて焼かれるとこも多くありますが
ドテンして立ち回ったり、一部利確・損切り・資金管理を徹底して
今の所は、なんとか勝ち越しできています。
それとは別に、利益の一部などで中長期銘柄に投資していくと言った感じです。
中長期といっても、持っている中でチャートの形が悪くなったり、値動きや指標を見て想定以上に買われすぎた場合など、一旦利確することもあります。
今後も、大負けトレードで退場しないように頑張っていきたいと思います。